レイレイが便利なアプリ「HOKUTO」を教えてくれました。
抗菌薬の投与量やスペクトル、その他ガイドラインやERマニュアル、ケモレジメンなどが確認できます。他にも色々機能がありそうですが、まだ全然見れていません。レイレイのアプリ内「ノート」にはいっぱい記事が貼ってあったので、日々勉強しているようです。
抗菌薬の量はサンフォードからっていうのが嬉しいです♪調剤室ではサンフォードか白鷺病院のCKD本を利用していますので。同時に添付文書とガイドラインも参照できて、便利です。
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他には、実習にきている学生さんが教えてくれた「添文ナビ」も便利!
お薬のシートか箱にあるバーコードを読むと添付文書やインタビューフォーム、適正使用ガイド、患者指導箋などの関連文書を見る事ができます。
添付文書が箱に同梱されないものが出てきたので、学生さんに薬のことを教えるときに重宝しています!
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一包化でバーコードが無い薬ではヤクチエの添付文書検索が早いですかね。
薬品名か識別コードから添付文書をサッと開けて便利。よく使っています!
ヤクチエシリーズは「検査値」と「早見表」もあります。私はアプリの存在を忘れてることが多く、活用していませんが、病棟で活躍される方には便利かもしれません。
皆さんも使ってるのかな?他にも便利アプリあったら教えてください。